少食は本当にいいのか
少食の効果
「腹6分目」マウスは満腹マウスより二倍長生き
- 腹が減ったと感じてから三時間は最大の集中力、身体能力に
- 体が軽くなる
- 実際に病気(認知症)が少食により完治した例は多数
- それまで消化に使われていたエネルギー(一食およそ三時間分の睡眠時間を必要とする)を必要としなくなり、睡眠時間が減り、スタミナがつく。
- 10時に就寝ばベスト、だいたい4時に目覚めるようになるらしい
- 食べ過ぎによる病気は大抵少食で治る
- 必要なカロリーを摂取する必要はない
- 当然体重は減るが、減り続けるわけではない。筋トレの効果も期待していい
- 加齢臭が消える
- 当然お金、時間が浮く
- 免疫力がつく
実行方法
一日一食!
- 一日三食少しづつではない
- 空腹感こそが大切
- 先ずは朝食抜きの一日二食午前中は耐えきれなかったらお茶か水
- 20:00前に腹八分目まで食べる
- 10:00までに寝る
- やけ食いは摂食障害につながる。効果もない
- 最初辛くてもだんだん幸福感を感じれるようになる
間違った認識
以下は全部嘘
- 一日三食食べないとからだに悪い
- カロリー理論
- お腹が空くと力が出ない
- 朝食を抜くとエンジンがかからない
- 満腹まで食べないと満足できない
- 肉を食えばスタミナがつく
- 牛乳、チーズは体にいい
結論
一日一食「和食」を食べて、22:00に寝ろ。以上。